講座｢衣食住からSDGs-日本の伝統編-｣に、代表の山本が登壇します

10月7日（土）、10月21日（土）、12月2日（土）の3回を通して、なごや環境大学主催講座「衣食住からSDGs－日本の伝統編－」が開催されます。
10月7日第１回のテーマは「衣食住」の「衣」、『着物から考えるSDGs』。
当社代表の山本登美恵が講師として登壇いたします。（会場：エコパルなごや/中区栄1丁目23-13　伏見ライフプラザ13F　　時間：10～12時）

着物の素材である絹、そしてその絹を生み出すお蚕さん。
養蚕と環境との関わりや日本が大切にしてきた文化や伝統、そこからSDGsを考える時間を、参加される皆さんと分かち合えたらと思います！

第2回、第３回は次の講師の方々が登壇されます。

10月21日（土）第2回『名古屋の伝統野菜から考えるSDGs』講師：あいち在来種保存会代表世話人　高木幹夫さん
12月2日（土）第3回『住まいから考えるSDGs』講師：有限会社柏彌紙店代表取締役社長　尾関良祐さん

受講対象は中学生以上でとなたでも！
各回30名（先着順）　参加費無料
3回通してのお申込みはもちろん、単発での受講もOKです。
☆申し込みサイトへはコチラから！

持続可能な地球社会へ、日本の伝統を通して一緒に考えてみましょう！